北東アジア

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北東アジア

今回は北東アジア地方で使用されているカヌーについて紹介します。
(ちなみに日本もこの地域に含まれます)

北東アジアは、日本、ロシア、中国、朝鮮半島、モンゴルなどが含まれるアジアの地域で、
陸地面積が異様に大きいのでカヌーとは無関係だと思う人もいるかもしれません。

しかし、この地域にも様々な面白い船が存在するのです。


例えば中国の北東部に住むオロンチョン族の船は、必要な場面で即興で作られます。

例えば狩などで水辺を訪れたとき、水上を移動するための船を
近くにある木の皮などを使って短時間で組み立てます。

このようなインスタントな船を使用する民族は世界の中でも非常に珍しいです。


アイヌ民族のイタオマチプ

日本の北海道に住むアイヌ民族は、「イタオマチプ」と呼ばれる船を使用していました。

これは木をくりぬいて作られた丸木舟で、丈夫でスピードがでるという優れた特徴を持っています。

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アイヌの人々は昔この船に乗ってサケ漁などを行なっていたのですが、
現在この船はもう使用されておらず残念ながら失われた技術となってしまいました。

アイヌの文化を保護しようとしている人達がこの船を復元させたりもしていましたが、
やはりオリジナルが残っていないというのは残念です。


モンゴルのカヌー

内陸国であるモンゴルにもカヌーと呼ばれている船は存在します。

これまで紹介した船は木や植物で作られていましたが、彼らの船は獣の皮を使用しています。
これも遊牧民である彼ららしいユニークな船です。

モンゴル内を流れるセレンゲ川付近でよく見られます。


カテゴリー:地域ごとの特徴

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