然別湖について

アウトドア&スポーツ ナチュラム


然別湖について

然別湖(しかりべつこ)は北海道の大雪山国立公園内にある湖で、
北海道で最も標高の高い場所にある湖です。

その標高は800M以上もあり、標高の低い場所に住んでいる人にとっては
酸素が薄く感じてしまって少し辛いかもしれません。


なぜこんなにも高い場所に湖があるのかというと、
正しいことはまだ分かっていませんが、その理由には二つの説が考えられています。

それはこの湖が「カルデラ湖」だからという説と、「堰止湖(せきとめこ)」だからという説です。


「カルデラ湖」と「堰止湖(せきとめこ)」

前者の「カルデラ湖」とは火山の噴火口などのくぼみに水がたまってつくられる湖で、
簡単に言うと高地にできる巨大な水溜りのことです。

これは火山が多く存在し雨がよく降る日本では決して珍しいものではなく、
世界の有名な高山でもよく見られます。

しかし然別湖には水深が100M以上ある場所もあり、
もしこれをカルデラ湖と考えるならひどく長い年月をかけて作られたものと考えなくてはなりません。


一方後者の「堰止湖」ですが、これは山の上流からながれてくる川を
火山の噴火や地すべりなどの自然災害によってせき止めてしまった場合につくられる湖です。

簡単に言うと排水溝にごみが詰まったときに水が流れずたまってしまう現象に似ていますね。


どちらにしても、通常これだけの規模の湖ができるまでには
長い年月を必要とするので、大いなる自然の力を感じます。

この然別湖ではカヌーの体験や遊覧船の運航など、水上を船で楽しむツアーが多く開かれています。

豊かな自然の中を船でゆっくりと回るというのも、
現代社会を生きている私達には必要なことではないですかね。

▼カヌー・カヤック用品をお探しの方はこちら▼

日本最大級のカヌー・カヤック用品の取り扱いを誇っているのが
『アウトドア&フィッシング ナチュラム』です。

アウトドア&スポーツ ナチュラム

>>ナチュラム【楽天市場支店】でカヌー・カヤック用品の売れ筋ランキングを見る