カヌーの形状と特性

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カヌーの形状と特性

カヌーは、現在世界の多くの人に楽しまれているスポーツです。

そのカヌーですが、これはスポーツ以外にも航海や狩猟などの様々な用途で使われています。
そして、それらの用途に応じてそれに合った様々な形状をしています。

それでは、カヌーとその形状にはどのような関係があるのか?
それについて、下記で説明したいと思います。


長さ・喫水幅・深さ

カヌーの性能を決定する要素の中で最も大切なのは、カヌーの長さです。
カヌーは長ければ長いほど直進性(前方への進みやすさ)やスピードなどが高まります。

また、乗せられる人や荷物の量も増えるため、狩猟などに使われるカヌーは長い形のものが多いです。

また逆に、短いカヌーは小回りが利き軽いという特徴を持っています。
障害物の多い場所で使用するのには、長いカヌーよりこちらの方がよいでしょう。


喫水幅の広さも重要な要素の一つです。

喫水幅というのはカヌーを水上に浮かべたときに
水に使っている部分の幅のことで、これがカヌーの安定性を大きく左右します。

一般的には、この喫水幅が大きいほど安定性が高くなりますがスピードは出にくくなります。
プロのカヌー選手が使うカヌーには、スピードを出しやすくするために長く、喫水幅の狭いものがあります。

安定性は彼等の腕でカバーするというものですが、普通の人には到底乗りこなせません。

私も昔この喫水幅の狭いカヌーに乗る機会があったのですが、
とてもじゃありませんが初心者では操ることはできないシロモノでした。


最後に重要なのは、カヌーの深さです。

これはスピードや安定性といったものとは直接関係してきませんが、
カヌーが深いと当然船体が水上に出る部分も大きくなるので、風の抵抗を受け易くなります。

これによってカヌーを漕ぐのに余計な力がかかり、疲れやすくなってしまいます。

重いものを運ぶときや波が荒い水上で使用するときは深さは必要ですが、
普通に楽しむ分にははあまり必要としない要素ですね。

カテゴリー:カヌーについて

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